今の時期最も危険な熱中症 その症状 応急処置 予防対策とは




こんばんは、ブタ子です。最近気温が30度を超える地域が多発しています。被災地でもこの暑さで多くの熱中症になる方のニュースが流れています。

今日は熱中症の症状や対策などを専門的な目線から書いていこうと思います。

熱中症とは

暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である

引用:ウィキペディアより

熱中症にかかりやすい人

  • 乳幼児
  • 高齢者
  • 外で働いている人
  • スポーツをしている人

熱中症の症状

熱中症の症状はⅠ~Ⅲ度で分類されⅠ度は軽度、Ⅱ度は中度、Ⅲ度は重度に分けられます。Ⅲ度の症状がでると命にかかわります。

Ⅰ度

  • めまい
  • たちくらみ
  • 筋肉痛
  • 大量の汗

Ⅱ度

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 体の力が入らない

  • 意識障害
  • けいれん
  • 手足がうまく動かない
  • 体温が上がる(38度以上)

熱中症になったときの応急処置

以下に大塚製薬が出している熱中症フローチャートがあります。緊急時には見ている暇はありませんので普段から確認しておくとよいですね。

熱中症が疑われる時の応急処置<フロー>

 

出典:大塚製薬ホームページ 熱中症より

熱中症になったら症状によってその対応がかわります。

Ⅰ度の症状の場合

日陰にうつし、塩分、水分を飲ませる。氷や濡れタオルなどで身体を冷やす。

身体を冷やすときは動脈の通っている首、脇、足の付け根を重点的に冷やすとよいです。水分、塩分をとっても症状が改善しない場合は病院を受診してください。

Ⅱ度の症状の場合

自分で水分塩分がとれない場合はすぐに病院に行く。自分で飲める場合は水分塩分を飲ませ、病院を受診する。嘔吐などある場合無理に飲まそうとしない。

吐き気や嘔吐などあると自分では水分塩分が取れない場合があります。その場合、どんどん体の水分が失われてⅢ度の症状へ移行することがありますので、緊急を要する場合はⅡ度でも救急車を呼んでください。

Ⅲ度の症状の場合

すぐに救急車を呼び病院に搬送する

呼びかけに反応しない、けいれんをおこしているなどの症状があればただちに救急車を呼んでください。救急車を呼んだあと、到着するまでにできること(体を冷やしたり、日陰にうつす)をしてください。

応急処置について書きましたが、乳幼児や高齢者に限ってはこの限りではありません。

特に乳幼児は体が小さい分脱水になる時間が大人より早いです。適切な処置をしなければ命の危険につながります。症状をよく観察してわからないときは医療機関に相談するなどして命を守りましょう!

熱中症を予防するためには

  • 水分をこまめにとる
  • 塩分も一緒にとる(1リットルあたり1~2グラムほど)
  • 休憩を適度にとる
  • 熱中症指標を確認しておく熱中症情報

水分補給にはスポーツドリンクや経口補水液がおすすめです。スポーツドリンクは砂糖が結構使われているので飲みすぎには注意が必要です。

おすすめの経口補水液は医療機関でも使われている大塚製薬のOSー1がおすすめです。飲む点滴と言われていて吸収が早くできるよう作られていますので熱中症の症状が軽度~中等度の方で自分でのめる方はこれを飲んでください。

大塚製薬 OSー1

家庭で作れる経口補水液の作り方が載っています。

出典:STOP熱中症 ホームページより

このホームページにも書いてあるように、あくまでも経口補水液がなかった場合の応急的なものなのです。脱水の時に不足するカリウムがこの家庭で作ったものではとれないようなのでご理解ください。

まとめ

これからさらに増えるであろう熱中症について書きました。夏場のスポーツなどは本当に危険だと感じます。熱中症予防していても、その日の体調などによっても違ってきますので日頃から体調管理を気をつけましょう。

熱中症による脱水によって引き起こされる病気(脳梗塞)などの危険もありますので、水分塩分はこまめにとりましょうね。

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